三興防蝕株式会社
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 燃料-酸素の燃焼、電気エネルギーなどによる熱源を用いて溶射材料を熱し、溶融またはそれに近い状態にした粒子を素地(基材)に吹きつけ皮膜を形成することです。

 溶射法は、他の表面改質法(表面焼入れ、浸炭、窒化、イオン注入、各種のめっき、物理蒸着、科学蒸着、肉盛溶接など)に比べて、多くの利点を持っています。

主な特徴は次の通りです。

  1. ほとんどのあらゆる材質の基材(金属・セラミックス・有機材料)に対して皮膜を形成できる。
  2. 溶射材料の種類が非常に多い(金属・合金・各種セラミックスおよびプラスチックス、またそれらの複合材料
  3. 多層型複合皮膜や傾斜組成(漸変)皮膜を容易に形成できる。
  4. 基材の寸法に制限がなく、また大型基材の限定された部分のみに対しても施工できる。
  5. 基材における熱ひずみが小さい。
  6. 皮膜の形成速度がきわめて高い。
  7. 現場施工が容易である
   
 

  

 現代社会を支える重要な工業材料として、多量使用されている鉄鋼材料(鋼材)は、高強度で加工性に優れ安価に入手できる反面、科学的に不安定な面もあります。

 海水中はもちろんのこと清浄な大気と豊かな緑が繁る自然環境中においても、腐食反応による「錆」の発生は避けられない現象であり、時には腐食の進行により鋼構造物が破壊され、大事故の原因となることもあります。

   
 

 

  

 溶射技術は乾式法であるため、廃液処理の問題もない、現地工事が容易な表面改質技術のひとつです。広く適用されてきた硬質クロムめっきと比較しても、高性能、ニーズに合わせた皮膜設計、表面処理をした基材の寿命延長によるメンテナンス費用削減など、まさにこれからを担う技術です。

省資源に貢献する溶射技術イメージ

 

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